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金継ぎから受け取った“傷は強さに変わる”という視点を、Kintsugi Artist Aya が、作品とワークショップの中で丁寧に届けています。
Aya Oguma
Kintsugi Artist
この出会いが、
明日の誰かをそっと支え、
いつかのあなたを励まし、
未来の私たちをも支えられたら。

Kintsugi as an art of healing.
壊れることは終わることではなく、変化のはじまりである。

What I Want to Share Through Kintsugi
傷は
やがて強さの一部になる。
小さな一歩は、
いつか道に
つながっていく。
あなたは
そのままで
受け入れられている。
不完全を慈しみ、豊かさに変える。

Workshop Highlights
訪日外国人の方向けのワークショップでは、日本文化と私自身の解釈による、金継ぎの精神性をお伝えしております。2025年は約540名のゲストをお迎えすることができました。
また、国内外の取材や、レストラン、企業、文化機関にも赴き、器の修復を入り口に、金継ぎが持つ精神性や
“器に価値を置く文化”を届けています。(敬称略)

Singlethread

仙寿庵

エーザイ

凸版印刷

創和堂

丸新

UOMO

ときわ鮨

世界的コニャックブランド

IlmadeinSicily
Work/Project
Roots
金継ぎを通じて、伝えたいことがあります。 ――傷は、やがて強さの一部になるということ。 ――小さな一歩も、必ずどこかへとつながっていくということ。 ――そして、ありのままの自分でいて大丈夫だということ。 これらの想いの原点には、若い頃に亡くなった母の存在があります。 母の胸にあった、乳がんの手術痕。 それから数十年後、友人の仕事をきっかけに、金継ぎについて調べていたところ、 インターネット上で海外発信の手術痕に金の線を描いたアート作品を見つけました。 翻訳しているうちに、母の姿や、当時の私自身の気持ちが一気に蘇り、 「なんだかわからないけれどこれに関わる仕事をしなければ」と、強く感じたのを覚えています。 私にとっての金継ぎは、「器を修復する技法」だけではないのです。 壊れた部分に新しい美しさが宿り、傷が力へと変わっていくプロセス。 人生においても、応援してくれる存在がひとりいるだけで、選べる道は大きく変わる。 私は、金継ぎが誰かの“伴走者”のような存在になればいいと願っています。 もちろん、この先の私にとっても。私の大切な息子たち、家族、愛する人たちにとっても。 ちょっとしんどい時、 立ち止まってしまう時、 もう一度自分を信じたい時―― そっと寄り添い、「そのままでいいよ」と背中を押してくれるような存在として。 傷は強さに変わる。 小さな一歩も、必ず未来へつながっていく。 誰もが、そのままで美しい。 無理をして自分を押し込めず、誰かの期待に合わせすぎず、 心が向くほうに、もっと自由に、もっと静かに、自分のペースで生きていい。 金継ぎが示すように、私たちはそれぞれのかたちのままで、 ゆるやかに、自分の選ぶ人生を歩んでいけると信じています。
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